ドラムを選んだワケ

ドラムを選んだワケ

楽器の起源は打楽器だと思っています。
私自身がなぜドラムに魅かれたのかは分かりませんが、本能的に選んだのではないかと…。
前世を見ることができるという人と出会い、見てもらったところポリネシアというニュージーランド諸島の原住民で、打楽器を叩いていたそうです。
だからこそきっとドラムを選び、続けているのでしょう。
ちなみに海も好きでサーフィンを趣味としてやっています。

Takashi(タカシ)プロフィール

Takashi(タカシ)プロフィール

小学校4年生の時に父親から渡された『YMO』というバンドのカセットを聴き、「この音楽は一体何なんだ!」と衝撃を受けたのを覚えています。
そして、音楽番組で『KISS(キッス)』のライブ映像を見て、ライブのカッコよさとドラムの魅力に取りつかれました。

中学1年生の時に初めて『RCサクセション』というバンドのライブに行き、この時に自分もいつかステージに立ちたいと強く思ったのです。
中学校3年生の文化祭でバンドを組んで『LAUGHIN' NOSE(ラフィン・ノーズ)』の“GET THE GLORY(ゲット・ザ・グローリー)”を演奏し、その時にドラムに初めて触れました。
なんと憧れていたご本人とステージに上がってアンコールで演奏もしました。

『ドクターソウル』と『Freaky Style Loca(フリーキースタイルロカ)』を経てTakashi(タカシ)名義にてソロ活動を開始し、現在『APACHE CROTALE(アパッシュ・クロテイル)』でも活動中です!

スクールを立ち上げたきっかけ

スクールを立ち上げたきっかけ

人生は一度きり。
音楽と出会い、音楽に向き合い続けてきた人生だったので、これまで続けてきた仕事を辞めて本当にやりたいことに挑戦しようと思い開業いたしました。
「音楽の楽しさを一人でも多くの人に伝えたい」「自分が力をもらったように、たくさんの人に力を伝えられる人になりたい」と思っています。
開業をしたことを知り合いに伝え、チラシを置かせてもらうためにお願いすると、「大きな一歩を踏み出したね!」と応援の声をもらいました。
応援をしてもらうことで人は活力を得ることができます。
ドラムは難しい…自分にはできないかも…そう思っている方でも挑戦して、続けてもらえるようなレッスンをご提供していきます。

Takashiドラムスクール